1日目＠日本 成田→インドネシア ジャカルタに立つ

ぶっちゃけ寝てない、、、最後の晩歳、酒は控えめにして、準備に余力と言うか全力を残した。

いつもぎりぎりでやってきたが、今回もこんなにギリギリとは思わなんだ。

ギリギリの星からの使者か

まぁどのくらいギリギリかっていうと、3日前にパスポート取得して、

1日前に国際免許とったくらい、、、まぁ持っていくものも用意したが、

あれがないこれがないで結局持っていきたい、着たいものも全ては揃わなかった、、、

ドラクエも装備と仲間は旅しながら得ていくもの！

そう言い聞かせ、私は小一時間の仮眠をとった。それは深夜1時のこと。
ちなみに出発は6時集合で友人が送り人をしてくれる。
仮眠後、持っていくものをブラッシュアップし、スペースコストを抑え、

パフォーマンスの悪いものは削減し、最大限のスペースパフォーマンスを発揮できるであろう持ち物を格納した。
※自己満の荷物には重要なものが、入っていないことに後ほど気づく…

ちなみに、イーチケットも発行してなかったので、マンキツにてプリントアウト。

この時点で出発まで一時間を切った。ギリギリの星へ帰国しようかな笑笑

その後、滞納していた都民税市民税を納入。

そして、兼ねてから構想してた五円玉友達作戦の五円を財布に補填。

なかなか深夜では崩してくれませんでしたが15枚程GET。

相方を起こし、身体を清め、日本今年最後の朝陽を拝み、

いざ純情に！出立！

送り車には、以外なゲスト、熊も、、、
友達Ｕ夫婦、熊さん、相方、私の五人パンパンなフィット。

途中ETCがうまく作動しなくGATE突破？事件もありましたが、無事到着。
本人曰く「ケータの旅が、ここで足止めを喰らって終わらせたくなかった、、、」
○ETC豆知識
バーは、柔らかく、たとえ突破しても車に傷つかないようになっている

イメージ画像

…その後、徴収され、穏便に済まされていることを願う、、、



20キロオーバーと思われた荷物も14キロで突破。体感的には自分の体重の半分くらいの重さかと思っていたので、嬉しい限りである。超えたら熊からの餞別TENGAなどはおいていこうと思ったことは内緒である。
○預け荷物豆知識
通常20kgまで無料だが、エアアジアなどLCCは15kgまで無料である

空港には更に某ピアノ運送会社の学生時代パートのお姉様とその友人が、この二人は廃墟マニアであり、音好きから私がクラバーに開発した？人生の大先輩だ。かれこれ十年間付き合っているので世代を超越したお友達です。

そんなこんなで、最後までマリッジブルーならぬトリップブルーがこないくらいドタバタで、笑顔で皆様が送り出していただいたことに感謝です。どうせ行くなら早く行って来い！と言ってくれた相方にも感謝です。

発車です。

感感謝謝です。

行ってくる！改め
帰ってくる！around the world★