2014年2月16日日曜日

55日目@タイ プーケット パトンビーチへ

ふプーケット、、、思ったとおりバックパッカーの行くところではない。笑笑

安宿は勿論ない。ドミトリーがあることが奇跡。



取り敢えず、バックパッカーらしくない遊びをすることとする。
となるとまずは、パトンビーチへ行かなくてはならない。

◎旅情報 パトンビーチへの乗合バス
乗合バスが、串刺し血塗れフェスでお馴染みベジタリアンフェスの会場である大通りから出ている。
大通りを噴水をこえて真っ直ぐ西側パトン方面に進むと乗合バス乗り場が見えてくる。

青いバスがひしめいている



PATONと書いてあるので、それに乗り込む。

以外にも日本人は一人もいない


ビーチで、優雅にビールと読書。
旅をしていると自分の好きな風景が分かってくる。
私の場合サンセット、、、それに更に大好きな稲光が合わさる贅沢な1人飲みである。

雷は、世界旅行中に何度か出会えると思うので、その時にどのくらい好きか書こうと思う。

その後タイマッサージをウケるが不発。250Bなり。

暗くなるとプーケットの路地は、飲み屋で溢れます。

鮮やかな?ガソリンBAR?



フリーWi-FiとYouTubeを駆使して客を呼び込みます。

私は何故かインド料理屋に吸い込まれ、麦酒を飲むと店スタッフと仲良くなりカレーをご馳走になる。
有難く頂く。

彼からはたまにテレビ電話がきます笑笑



で、プーケットのないとスポットといえばバングラー通り、知り合い曰く通称親不幸通り、、、
笑笑




これぞ!不幸者!
と親不幸感たっぷりでした。
笑笑。




クラブで、踊って、飲んで、深夜モトサイで東側プーケットタウンに戻ります。

タイガーとかいう箱は素人娼婦の巣窟でありんした。




はるな愛似のセクシャリティー不詳の子に気に入られたことがこの日の成果。

AROUND THE WORLD→私のためのカクテルか



翌日は夜から夜行バスに乗り込みバンコクへ向かうのです。それまでゆっくり寝ていたいので、1人部屋にアップグレード!
2000バーツ!高い!
6000円なり。



オンオンホテルのレセプション


てか、プーケットはバックパッカーの来るところではありませんね★



memory at on on hotel 個室
清潔感★★★★★
コスト★★★★★
ぐっすり度★★★★☆


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