2013年10月31日木曜日

7日目 バリ島ウブド→シンガポール

最高のサケデリックナイトの朝は、最高の二日酔いが通例だが、今回は全くない。
いや穴ルが緩い、、、そのくらいだ。



ベンベンガンコテージにも段々と愛着もわき、授業員の緩い感じも気に入ってきていた。
そんなウブドに別れを告げ空港までのシャトルバスに乗り込む。
→三十分遅れでコテージ前に現れたのは多めにみよう

行きより、料金はやや高いくボロい


空港で出国税150,000ルピアを支払い、シンガポールへと出国した。

出国前のナシチャンプルー
※チャンプルーは、インドネシア語です


エアアジアにて一万円弱なり

気温もさほど変わらない、バリからの時差もない。
建物の見栄えとシステマチックな設備そして営業営業していない売り子、、、
まったく真逆の世界!
※因みにバリとジャカルタは同じ国なのに宗教も時差も違う、、、



Hotelも一万円弱のシュラトン系列?のホテル。多分これ以上のホテルには今後泊まることはないだろう。
けんじ曰くこれでも中の下らしい。因みにホテルの窓から有名なマリーナベイサンズが見えます。



さすが金融街!建物たけー!物価たけー!
○シンガポールタクシー豆知識
メーターが二つついており18時から早朝まではその二つを足した料金になる。価格調整で渋滞を緩和している。

リトルタイランドにてマレーシア行きバスチケットリサーチ







夜景は男子と見るもんではない

その後、タクシーにてリトルタイランドで食事と地下鉄移動で夜景とカジノを楽しんだ。知ってました?
カジノは1セントからかけられるんですよ。。。
しかし、ルールの分からないマシーンで5ドルがスロット五回転で無くなる。。。
けんじは、10ドルが二回転でなくなっていた笑笑



インドネシアの物価換算だと焼きそば七皿分であることに、けんじはショックをうけていたようだ。
悔しいので安いチャイニーズフードと帰りはタクシーを使わず、地下鉄で帰宅。。。

けんじは、シンガポールに相当期待をしていたようで、、、なのにカジノで負け、辛い料理に腹もヤられ、、、
まぁバリの衝撃が大きかったから比べる軸が違うと思うのだが、
取り敢えず一日凹んでいたように見えた。



シンガポールの初夜でありラストナイトは、そんなふうに過ぎた。


シンガポール
カジノコスト★★★★☆
ホテルコスト★★★★★
人の信頼度★★★★☆

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