「ドンドンドン!」
ノンレム睡眠から急激に脳と身体を叩き起こされる。
「たかーしかーたかーしかー」
たどたどしくも荒だたしいバリ人の声。
『はっ!』
ノンレム睡眠から急激に脳と身体を叩き起こされる。
「たかーしかーたかーしかー」
たどたどしくも荒だたしいバリ人の声。
『はっ!』
と、確かに声にするくらいビックリして起きた。
何が起こったか一瞬わからなかった。
<そうだ、今宵は友人けんじが、バリ島に訪ねてくる日、、、>
『あける!あける!今開ける!』
「けいたーやっとついたよー」
けんじは、ホテルのドアマンと入ってきた。
高校の友人、けんじは、精魂尽きたように話す。。。
懐かしい、いや、最近も聞いた声だ。
そして、こうつづけた。
『ホテルすげー迷って、結局タクシー乗って、ホテルついて、フロントにけーたの部屋の電話鳴らしたのに出なくてさー』
<そうだ、今宵は友人けんじが、バリ島に訪ねてくる日、、、>
『あける!あける!今開ける!』
「けいたーやっとついたよー」
けんじは、ホテルのドアマンと入ってきた。
高校の友人、けんじは、精魂尽きたように話す。。。
懐かしい、いや、最近も聞いた声だ。
そして、こうつづけた。
『ホテルすげー迷って、結局タクシー乗って、ホテルついて、フロントにけーたの部屋の電話鳴らしたのに出なくてさー』
時間は21時を過ぎていた。確かに寝過ぎたな。。。
うん、結構寝た。
で、だ、、、
最大の救援物資が、、、
海外対応iPad充電器!これは嬉し過ぎた。
iPadがお荷物から最新鋭のマシーンに変わった(まっ初代だが)。
更に英語の教本まで、、、
今私が欲しいものをすべて持ってきてくれた。ありがとう!
ともあれ、けんじを街に案内した夜のバリの歩道は難易度の高い風雲たけし城。
昼間でこのトラップ、何処が落下点か…
足場と車と原チャを気にしていかなくては即ゲームオーバー。。。
ビーチ沿いの店で、ビンタンビールで乾杯。最高だ、海外で友人と気兼ね無く飲む酒は。
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