三段ベットから三人シートに変形させ。バナラシに到着する時間を再度確認。
とりあえず、まだ通り過ぎていないようであった。
数十分後隣席のおばちゃんが
「ここがバナラシよ」
と教えてくれた。
すぐさま、チェーンロックを外し、電車を降りた。
改札を出ると、やってきます。いつものように、リキシャーの運ちゃん。。。
40ルピーでガンガーサイドのホテル街まで連れて行ってくれることに。
その運ちゃんにそのままホテルまで紹介され、そのまま決めた。
ホテル名はOM home!
名前が気に入った、ホットシャワーなかなか出ない感じだが、ルーフトップからはガンガーが間近で見れる。
◎OM豆知識
オームとは、ヨガ用語で有り、宇宙が誕生した時の音とされ、インドでは崇高な言葉である。
オーム心理教が、これを利用し、ネガティブなイメージがついてしまったのは残念である。
午後は散歩Time★
ガンガーのリシケシ周辺のガートをほぼ回る。地元のインド人と仲良くなったり、子供と遊んだり。
撮りためたインドの子供の写真を列挙添付する。
日本だと余り子供に触れることはないが、海外だとよく触れる。
インドだと触れまくる。
インドの子供も、間違いなく可愛い、いつから悪知恵働く、いわゆるインド人になってしまうんだろう、、、
インドの子供
可愛いさ★★★★★
写真が好き★★★★☆
鼻水垂れ度★★★☆☆
インドの子供たち人懐こくてきゃわわ!!
返信削除インドの子供たち人懐こくてきゃわわ!!
返信削除ちひろちゃん
削除どもですコメント。
インド人はちとうざいけど、インド人の子供は、可愛い!