泣いた。目を閉じても溢れ出た。
フードをかぶって聴いた詩を以下記す。
フードをかぶって聴いた詩を以下記す。
歌:THE YELLOW MONKEY | 作詞:吉井和哉 | 作曲:吉井和哉 |
Hoo! 気絶するほど遠くまで来た
見た事もない景色に
僕はクラクラさ満ち足りてる
とりあえず今は異国の大空の下で
Rock'n RollI love you
時が流れ
いずれ僕がただの灰になっても
嘆かないで Father
荒れた海のような恋もするだろう
越えられない山も死ぬほどあるだろう
そこに咲いてるキレイな花をつかむため
泣きそうになる日もあるさ
ああ眠りたい
ぐったりと君と手をつないで Father
子供の頃のように
今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
愛してるよ Father
I feel alright Oh
呑み込まれそうな大きな大地に
耳をあてたまま目を閉じる
僕には聞こえてる全てが生きてる
息吹を聞きながら生きている
どこの空も夕日はキレイさ星空もキレイさ
本当だよ Father
今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
どこにも売ってない
もしも僕がただの灰になっても
嘆かないで Father
愛してるよ Father
I feel alright
I feel alright
I feel alright
I feel alright
Ah…
出発の朝のプジャ(祈り)
※http://m.mp3.zing.vn/bai-hat/Father-The-Yellow-Monkey/ZWZCOADI.html
→イエモンの楽曲発見
インドで経験した全てがリンクした。
その瞬間は、大粒だった。。。
帰ったらオーナーの言ったことを実践しよう。
まずは、先日父からきていたメールにしっかり返信しよう。
気づかせてくれてありがとうインディア、さらば。
私達は、インドの悪路の埃吸引を最小限にするため、マスクをした。
てか、これはインドネパール国境超えのバスでは必須かと思う。
なぜなら、窓に少しでも隙間があると大量の砂塵が入ってくるからだ。
数時間走り休憩、また数時間走り休憩。
約10時間の移動の末、インド国境に到着。インドの紙幣は国外持ち出し禁止である。持っている人はこの国境でエクスチェンジしなくてはならない。
しかしながら、レートが悪い。
足元見る商売は嫌いだ。
◎旅情報 ネパール スノウリATM
ネパールの国境にもATMはあるので、インド側で事前両替を勧められるが全く必要ない。
ただし、宿の門限があるので注意。
無事入国完了。一足で踏み入れる国境越え感は、また一味違う。
その日はネパール国境側の街にて宿泊する。明日はカトマンズ方面とポカラ方面にバスが別れる。
このネパールの到着地までの金額がセットパックになっている。らしい。
三人でダブルベッドに通されるが、ごねて二部屋に。。。
カビ臭い独房部屋で、今宵は睡眠。
明日からまたバス移動なので、これ以上文句は言えない、、、
つかの間の羽休め、ケツ休め。
→ケツがすれて痛むのでバセリン塗ってます笑笑
無事入国完了。一足で踏み入れる国境越え感は、また一味違う。
その日はネパール国境側の街にて宿泊する。明日はカトマンズ方面とポカラ方面にバスが別れる。
このネパールの到着地までの金額がセットパックになっている。らしい。
三人でダブルベッドに通されるが、ごねて二部屋に。。。
カビ臭い独房部屋で、今宵は睡眠。
明日からまたバス移動なので、これ以上文句は言えない、、、
つかの間の羽休め、ケツ休め。
→ケツがすれて痛むのでバセリン塗ってます笑笑
ネパール国境側のホテル
シャワー★☆☆☆☆
→ほぼ水
飯★★☆☆☆
→うまからず、まずからず
ベッド★★☆☆☆
→じっとり、独房系
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